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音楽療法カノンの会  グループ

掲示板:お知らせ

[0020] 日本音楽療法学会学術大会 報告⑤ 全体を通して

大阪の学術大会も例年のように大変有意義な大会でした。

必修講習会で学んだ私にとっては、全国に戻って実践している仲間に年1回会えるチャンスでもあります。今回も久しぶりに会い、情報交換や悩みなどもたくさん話すことが出来ました。
日頃人を癒す仕事をしていても、セラピスト自身のメンタルケアをしていかないと、疲弊してしまい、とてもクライアントに元気になっていただくことはできません。このような会に参加し、学び、目標を持ち、前進していく力をいただくことは大切なことだと考えています。

今回の大会で一番心に残ったキーワードは

「音楽を即応的に使用する」

と言う言葉です。
はじめて音楽療法に出会った時に 他とは違う!!と驚き感動したことが、「この即応的に使用する」という事でした。日々の実践の中で必ず必要となってきます。それが、そのセッション中で正しくできているかという事は、クライアントを科学的に見る目と知識も必要です。音楽療法は奥が深く、迷いながら悩みながらという事もありますが、音楽の力によってクライアントの方の表情が変わる瞬間に出会う度、次もがんばろうという気持ちになります。

                               報告終わり(高橋)

2019(H31)年9月30日 10時48分
音楽療法 カノンの会
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