夏休みもいよいよ終盤、宝の山ふれあいの里で佐藤番長のご指導のもと、レクリエーションを行いました。
数年ぶりに「泥んこ遊び」も復活!楽しい思い出になったでしょうか?
レクレーションの様子を紹介します。
■うどんづくりグループ
うどん粉からの挑戦です、あ~しんど
■流しうどん準備グループ
低学年もがんばってま~す、オッ、さすが6年生
■ドラム缶風呂準備グループ
薪拾い、薪づくり、
火遊び大好き小学生、準備OKです
■いよいよ、「泥んこ遊び」
「泥んこ遊び」一斉にスタート、待ってましたとばかりに大はしゃぎ、 大人には無理、よごれるのが嫌です
「佐藤番長」と勝負、つかまったら最後、頭から泥だらけ 最後はみんなで記念写真
■川でドロおとし
近くの川で泥落とし、普段の川遊びは禁止されていると思います。安全な場所を選び、川遊びの体験をしました。
気持ちいいね。
■ドラム缶風呂
川で体をきれいにした後は「ドラム缶風呂」 極楽だね~。
■流しうどん(昼食タイム)
今回はすごいよー、うどん以外に
ミニトマト、パイナップル、スイカ、メロン、ソーセージ、ゼリー(めんどくさいからカップ入りのまま)
おまけにアポロ(チョコレート・今回のユニーク大賞決定) まで流れてきました。(流しちゃいました)
保護者のみなさん、「流しうどん」でこんなにたくさんも物をいただき、ありがとうございました。
ある意味「流しうどん」ではなくなっていた、何でもありだ~という感じです。 でも、子どもたちは大喜びでした。
最後は、宝の山ふれあいの里「佐藤番長」からのあいさつ、ラグビースクールの子は 「やっていて、とても楽しい」 とのことです。
他の子は「泥んこ遊び」で投げ飛ばすとすぐに泣いてしまうんだって、
「タフでやりがいがある、たくましい」 とお褒めのことばをいただきました。