[0015] 2011.08 宝の山で夏休みレクリエーション
宝の山ふれあいの里で、「うどんづくり・流しうどん」を行いました。
流しうどんの会場づくり ここでは男の子が活躍!
うどんづくりもスタート 粉からつくりました!
上手につくれました。(上手いものです)!
ガールズのみんなもうどん作りに奮闘!
「うどん」といえば富士吉田市 富士吉田市出身の小林コーチの熱血指導が・・・
いよいよ 流しうどんで昼食 ウインナー、パイナップル、流せるものは全部流しちゃいました!
日本という豊かな国で育ち、「物がない」という経験をしたことのない子どもたち
御飯も食卓に当たり前のように出てくる毎日
今回指導にあたってくれた、宝の山の佐藤さん(番長)は、今回の東日本大震災で実家が津波で
被害にあった話をしてくれました。
物への感謝、食べれることへの感謝、お父さん・お母さんの食事を作ることの大変さ
そんなこととを少しでも感じてもらえたらと思い、今回の企画を行いました。
2015(H27)年9月29日