コロナの感染拡大で2020年3月に活動を大幅縮小しましたが、2022年には、外国人集住地域である並木地区に新しい教室を開設し、地区の小学校児童を中心に学習者が増えてきました。
中富南地区はオンラインのみで活動していますが、東所沢地区、新所沢地区では徐々に活動を拡大してきました。小中学校での学習理解のための日本語支援も行っています。なお、この活動は赤い羽根　新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン　外国にルーツがある人々への支援活動応援助成を受けています。